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【初心者向け】BMWのカラーコードの確認方法と注意点まとめ

2025.7.15  お役立ちブログ 

こんにちは!京都最大級BMW正規ディーラー車専門店・アレスです!

「BMWのカラーコードってどこで確認するの?」「補修や塗装のためにカラー番号を知りたい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

本記事では、BMWのカラーコードの見つけ方や確認方法、注意すべきポイントを初心者向けにわかりやすく解説します。

記事を読み終える頃には、自分のBMWに合った正確なカラーコードを把握し、DIY補修やパーツ注文に役立てる知識が身につきます。

BMWオーナーやこれからBMWを購入・補修予定の方にとって、非常に役立つ内容ですので、ぜひ最後までご覧ください!

BMWカラーコードとは何か?

 

カラーコードの役割と重要性

カラーコードは、BMW車のボディに塗装されている色を正確に識別するための番号です。
補修や再塗装の際に同じ色を使うには、このコードが必須になります。塗装工場や部品業者はこのコードを基に塗料を調合するため、間違いのない仕上がりにするには欠かせない情報です。

 

BMWにおけるカラーコードの特徴

BMWでは、カラーコードは通常3桁〜4桁の英数字(例:300、475、A96など)で表記され、ドイツ語表記のカラー名(例:Alpinweiß, Schwarz)とセットで記載されるのが一般的です。コードの重複がないため、世界中のBMWで統一して使われています。

 

BMWのカラーコードの確認方法

運転席側のドア付近をチェック

多くのBMWでは運転席側のドアを開けたところに、製造情報をまとめたステッカーが貼られています。このステッカーには「Paint Code」「Color Code」と記載され、カラーコードと色名が書かれています。
古い車や輸入車では、文字がかすれて読みづらいこともあるため、スマートフォンで撮影して拡大表示すると確認しやすくなります。

 

ボンネット内のステッカーを確認

車種や年式によっては、エンジンルーム内にステッカーがある場合もあります。特にXシリーズなどのSUVでは、ボンネットの裏面バルクヘッド部分(エンジンルームと室内の境目)に貼付されていることがあります。複数のステッカーがある場合は、「Farbe(色)」「Lacknummer(塗装番号)」と書かれた項目を探してください。

例:「 BMW-ALPINEISS 3 300/0 ALPINWEISS 」

 

車検証や取扱説明書から確認する方法

一部のモデルでは、取扱説明書の巻末にカラーコードの一覧が載っていることがあります。また、車検証の「型式」や「類別区分番号」などをもとに、インターネットで検索することで間接的にカラーコードを調べることも可能です。ただしこの方法は確実性に欠けるため、補助的な手段と考えるとよいでしょう。

 

車種別カラーコード記載場所の違い

 

3シリーズ・5シリーズの確認ポイント

3シリーズ(E90、F30など)や5シリーズ(F10、G30など)は、基本的に運転席側のドアピラー内側にステッカーがあります。ただし、2ドアやMモデルなどでは、助手席側に変更されているケースもあるため、両側を確認するのが確実です。ステッカーが劣化している場合には、VINから確認する方法も有効です。

 

SUV系(Xシリーズ)など他車種の傾向

X1、X3、X5などのSUVモデルでは、ドア付近ではなくボンネット内やサスペンションタワー周辺など、やや確認しにくい場所に記載されていることがあります。特に輸入モデルや欧州仕様車は、配置が異なる場合があるため注意が必要です。

 

カラーコードを調べる際の注意点

 

似た名称・似た色に注意する

BMWには「Alpinweiß」と「Mineralweiß」、「Spacegrau」と「Sophistograu」など、似た名称・似た色合いの塗装が複数存在します。見た目では区別が難しいため、カラー名ではなく必ずカラーコード(例:300、A96)で確認することが重要です。間違えた色で補修すると、違和感が残る仕上がりになります。

 

年式やモデルチェンジによる違い

同じ「ブラックサファイア(475)」でも、年式や工場の調色誤差により若干色味が異なる場合があります。モデルチェンジを挟んだカラー継続モデルでは、再塗装時にわずかな色ズレが出る可能性があるため、慎重に調合する必要があります。

 

中古車の場合は再塗装に注意

前オーナーが再塗装している場合、実際の塗装色とカラーコードが一致していないことがあります。特に修復歴車では、カラーコードをもとに補修しても違和感が出る場合があるため、実車の色味と現物見本を照らし合わせることが重要です。

 

BMW純正カラーコードの一例

 

人気カラー(アルピンホワイト、ブラックサファイアなど)

  • Alpinweiß(アルピンホワイト):コード「300」。BMW定番の白で、E30からG20世代まで長年使われている人気カラー。
  • Black Sapphire(ブラックサファイア):コード「475」。高級感のあるメタリックブラックで、ほとんどのモデルに採用。
  • Mineral White(ミネラルホワイト):コード「A96」。パール系の白で、7シリーズやXシリーズで人気。

 

スペシャルカラーや限定色の紹介

「San Marino Blue(C1K)」や「Frozen Black(U91)」など、Mモデルや限定車にのみ設定されている特別色もあります。これらの色はBMW Individual Programによる特注色で、通常のモデルには設定されていません。

 

カラーコードを活用するシーン

 

タッチアップペイントや再塗装時

小さなキズや飛び石による塗装剥がれを補修する際、カラーコードがわかっていれば対応する補修用塗料を正確に選ぶことができます。BMW純正のタッチアップペンも、カラーコード指定で購入可能です。

 

部品発注や事故修理時

フェンダーやバンパーなど、塗装済みパーツの注文時には必ずカラーコードが必要になります。また、事故修理の際にも正確なカラー番号があることで、板金工場での再塗装作業がスムーズに進みます。

 

まとめ

 

BMWのカラーコードは、車体の正確な塗装色を識別するための重要な情報です。確認方法としては、運転席側のドア内側、ボンネット内、または車台番号からの調査が効果的です。

似た色や年式の違い、中古車の再塗装といった落とし穴にも注意し、正確なコードを把握することで、愛車の美しさを保ち、査定価値を維持することが可能です。

補修や塗装、パーツ交換を検討しているBMWオーナーは、ぜひ本記事を参考にカラーコードの確認を実践してみてください!


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