
こんにちは!京都最大級BMW正規ディーラー車専門店・アレスです!
「BMW 2シリーズのサイドミラーって自動で格納できるの?」という疑問をお持ちではありませんか?駐車時の利便性や防犯面から、サイドミラーの自動格納機能は非常に便利な装備です。しかし、モデルや年式によって標準装備かどうかが異なり、設定方法もわかりづらいことがあります。
この記事では、BMW 2シリーズに搭載されているサイドミラー自動格納機能の仕組みや設定手順、作動しない場合の原因と対処法、さらに注意点について詳しく解説します。
この記事を読むことで、自動格納機能の使い方やトラブル時の対応策が分かり、より快適にBMW 2シリーズを利用できるようになります。特に初めてBMWに乗る方や、自動格納がうまく機能していないと感じている方にとって、実用的な情報をお届けします。
目次
BMW 2シリーズにおけるサイドミラー自動格納機能とは
自動格納機能の概要と仕組み
BMW 2シリーズのサイドミラー自動格納機能は、エンジン停止やドアロックの際に、ミラーを自動で折りたたむ便利な機能です。この機能により、狭い駐車場でもミラーの損傷を防ぎ、防犯対策としても効果があります。
ミラー格納は、ドアロックと連動して自動で作動するほか、車内のボタン操作でも手動で行うことが可能です。
標準装備かオプションかモデル別の違い
BMW 2シリーズには複数のモデルが存在し、自動格納ミラーが標準装備されているかはモデルや年式によって異なります。
- アクティブツアラー(F45):一部グレードで標準装備、オプション設定あり
- グランクーペ(F44):多くのグレードで標準装備
- クーペ(F22/F22 LCI):オプション装備のケースが多い
中古車を購入した場合や、輸入モデルによっては自動格納機能が付いていないケースもありますので、購入時の確認が重要です。
サイドミラー自動格納の設定方法
iDriveからの設定手順
BMWのiDriveシステムを使えば、サイドミラーの自動格納機能を簡単に設定できます。以下の手順で行ってください。
- iDriveメニューから「車両設定(Vehicle Settings)」を選択
- 「ドア/ミラー(Doors/ Mirrors)」を選ぶ
- 「ミラー自動格納(Fold mirrors in when locking)」にチェックを入れる
設定後は、車両をロックするたびにミラーが自動で格納されるようになります。
キーレス連動での自動格納方法
BMWのスマートキーを使用してロックすることで、自動的にミラーが格納されます。特にiDriveで設定済みの場合、鍵をかけるだけでミラーが自動で閉じます。
一部モデルでは、ロック後に数秒押し続ける必要があるため、説明書またはディーラーにて確認してください。
設定が反映されない場合の対処法
設定したにも関わらず自動格納が作動しない場合、以下のポイントを確認しましょう。
- iDriveの設定が保存されているか
- 使用している鍵が車両と正常に連携しているか
- 電源バッテリーの状態が正常か
これらを確認しても解決しない場合は、ディーラーでの点検をおすすめします。
自動格納が作動しない原因と対策
よくあるトラブル例とその解決策
自動格納が突然作動しなくなる場合、以下のような原因が考えられます。
- 設定がリセットされている
- 寒冷地で凍結によりミラーが動かない
- 物理的な干渉による作動不良
まずは再設定を試み、それでも動作しない場合は手動格納や、走行時のチェックで異常を確認してください。
電子系トラブルやヒューズ切れの可能性
ミラーの自動格納機能は、電子制御に依存しています。よって、ヒューズの断線や配線のトラブルが原因で動作しないケースがあります。ヒューズボックスの確認、もしくは専用テスターによる点検が必要です。
ディーラーに相談すべきケースとは
自己点検で原因が分からない場合や、ミラーから異音がする・格納途中で止まるなどの症状がある場合は、BMW正規ディーラーでの点検が必要です。保証期間内であれば無償修理の可能性もあります。
サイドミラー自動格納機能のメリットと注意点
駐車時の安全性向上と防犯対策
サイドミラーを自動で格納することで、狭い駐車場での接触事故を防ぐだけでなく、車両がロックされていることを外部に示すため、防犯対策としても有効です。
冬季や悪天候での故障リスク
寒冷地や雨・雪が多い地域では、ミラーが凍結や水分で動作不良を起こす場合があります。冬季は凍結防止剤の使用や、必要に応じて手動操作を選ぶなどの配慮が必要です。
長期間使用時のモーター劣化への配慮
自動格納機能を毎回使用することで、ミラー内部のモーターやギアに負担がかかります。異音や作動不良の兆候が出た場合は早めの点検をおすすめします。
BMW 2シリーズ各モデルにおける自動格納対応状況
BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45/F46)

アクティブツアラーはファミリー層を中心に人気の高いモデルで、2014年の登場以来、装備の充実が図られています。多くのグレードで電動格納ミラーが標準装備となっており、自動格納機能も設定可能です。ただし、2014年~2016年の初期型ではオプション扱いのグレードも存在するため、年式とグレード確認が必須です。
BMW 2シリーズ グランクーペ(F44)

F44型グランクーペは、2020年以降に販売開始された4ドアクーペモデルです。高年式車両が多いため、自動格納ミラーは基本的に標準装備されています。iDriveによる設定も最新バージョンで対応しており、スマートキーとの連動性も優れています。
BMW 2シリーズ クーペ(F22/F22LCI/G42)
クーペモデルは走行性能重視の設計が特徴で、装備はグレードによって差があります。F22系(2014年〜2021年)は、一部で自動格納がオプション設定となっており、特に中古車の場合は装備の有無を事前に確認しましょう。2022年登場のG42では、自動格納ミラーが全グレードで標準化されており、操作性も向上しています。
故障リスクを避けるためのメンテナンス方法
ミラー可動部の清掃と潤滑
ミラーの可動部は汚れやサビによって動きが鈍くなる場合があります。定期的に清掃し、可動部にシリコン系潤滑スプレーを軽く吹き付けることで、動作がスムーズになり故障予防になります。
冬季は無理な格納を避ける
寒冷地でミラーが凍結した状態で無理に格納・展開しようとすると、モーターやギアを損傷する可能性があります。冬の朝などは手動でミラーを確認してから格納操作を行うのが安全です。
異音がする場合は早期点検を
モーターの異常や内部パーツの劣化が進むと、ミラーを動かす際に「カチカチ」「ウィーン」といった異音が発生します。このような兆候がある場合は、放置せずに早めに点検を受けることで高額修理を防ぐことができます。
中古車購入時の確認ポイント
装備品リストで自動格納機能の有無を確認
BMW 2シリーズの中古車を購入する際は、販売店に装備品リストの確認を依頼しましょう。「ミラー自動格納機能」が明記されていない場合は、実車での動作確認が重要です。
コーディング車両は保証対象外になることも
非正規のコーディングにより自動格納機能が追加された車両は、BMWの正規保証対象外となることがあります。購入時にはその点も考慮する必要があります。
スマートキーとの動作確認も必須
購入前にスマートキーでロック→自動格納の動作がスムーズに行えるかを確認しましょう。ボタン長押しの有無や反応時間もチェックポイントです。
まとめ
BMW 2シリーズのサイドミラー自動格納機能は、利便性・安全性・防犯性を高める重要な装備です。モデルや年式、グレードにより装備状況が異なるため、設定方法の理解と事前確認が不可欠です。
iDriveによる設定手順や、ミラーが格納されない原因を把握しておくことで、日々のトラブルを防ぎやすくなります。また、長期的にトラブルなく使用するためには、定期的な点検と適切な使用方法が大切です。
中古車を検討している場合は、自動格納機能の有無や、コーディングの影響も忘れずに確認しましょう。BMW 2シリーズの快適なカーライフをサポートするために、この記事をぜひ活用してください。
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