
京都のBMW専門店アレスです。
今回は「BMW・X1」のブレーキパッド、ブレーキローター、ブレーキパッドセンサー、3点の交換を実施しました。
この中でも特に「ブレーキパッド」は車を制動する(減速・停止させる)ための重要なパーツとなりますので、定期的な点検および交換が不可欠です。
交換タイミングの目安として、おおむね走行距離50,000~80,000km毎がベストといわれています。
それでは、ブレーキ関係のパーツ交換を行っていきます↓↓↓

↑まず、ブレーキオイルが溢れないように、ブレーキオイルの量を調整します。(オイル液面は矢印の位置)

↑次にブレーキパッドセンサー、ブレーキキャリパー、ブレーキパッド、ブレーキローターの順に外していきます。

↑全て外れたら、リヤ側はサイドブレーキ機構を洗浄します。

↑交換するブレーキローター、ブレーキパッド、ブレーキパッドセンサーです。

↑洗浄後、ブレーキローター、ブレーキキャリパー、ブレーキパッド、ブレーキパッドセンサーの順に組み付けていきます。

↑最後にブレーキオイルの量を調整して作業完了です。(オイル量はタンク満水の位置)
車種により多少の違いはありますが、以上がブレーキ関連パーツの大まかな交換手順となります。
一般的に新品のブレーキパッドは10mm程度の厚みがありますが、ブレーキを使用すると徐々に摩耗していき、残量が3~4mm前後になったら交換のタイミングです。
ブレーキパッドは、おおよそ5,000km走行するごとに1mm程度ずつ摩耗するといわれていますが、ブレーキを多用していたり、街乗り利用が多い場合は更に消耗が早まることもあります。
ブレーキパッドの残量が減った状態で使用し続けると、ブレーキの効きが悪くなって重大事故につながる恐れがありますので、定期点検や車検前に残量チェックを行い、適切なタイミングでの交換を心掛けるようにしましょう。
また、BMWを含む輸入車は、ブレーキパッドとブレーキローターを共に摩耗させながら減速・停止させるという特徴があります。
ブレーキパッドセンサーは、ブレーキパッドが消耗していることをドライバーに知らせる役割があるため、交換の際はブレーキパッド/ローター/センサーを同時にお取替えすることをお勧めしております。
特に重要なポイントとして、ブレーキキャリパーの脱着を伴うブレーキパッドの交換は、道路運送車両法の「特定整備」に該当するため、有償で整備を実施する場合は、地方運輸局長から「自動車分解整備事業」の認可を受けていなければなりません。
このような点におきましても、当店は運輸局から分解整備事業の認可を受けた「認証工場」として認められておりますので、安全に関わるブレーキ関連のパーツ交換も適切に行うことが可能です。
当整備工場は、地方運輸局長から「認証工場」として認可を受け、輸入車・国産車に対応したテスター診断機を完備しておりますので、お車の状態をスキャンチェックしてしっかりと整備させていただきます。
車検・法定点検・修理はもちろんのこと、オイル交換・タイヤ交換・各種パーツ交換・コーティング施工・ドライブレコーダー取り付けの他、板金・塗装修理、お車のお買取りなどのご相談も承っております。
アレスはBMWの取り扱いに特化しているだけでなく、多種多様な国産車・輸入車に詳しい整備士が在籍しておりますので、定期的なメンテナンスやお車に関する様々なご相談も安心してお任せください!
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