
京都のBMW専門店アレスです。
今回は「BMW・1シリーズ(F20/116i Mスポーツ)」のタイヤ交換作業を行いました。
京都府のN様からのご依頼ですが、タイヤの劣化が気になるということで点検させていただきましたところ、トレッド面(=路面と接する広い部分)にヒビ割れを確認したため、当店推奨メーカーのタイヤをご提案させていただき交換作業いたしました↓↓↓

型式:DBA-1A16
原動機の型式:N13B16A

↑お客様のお車に装着されていたタイヤは【BRIDGESTONE(ブリヂストン)】のPOTENZAでした。

↑フロントとリア、どちらのタイヤもスリップサイン(赤丸部分)は露出していませんが、製造年週がかなり経っており、経年劣化によるトレッド面のヒビ割れや弾力性の低下が見受けられますので、安全にお乗りいただくためにも前後のタイヤ全て交換させていただくことになりました。

↑フロントに装着されていたタイヤ
サイドウォールに「4415」の打刻がありますので、2015年の44週目(10月後半頃)に製造されたものと判別できます。

↑リアに装着されていたタイヤ
こちらはサイドウォールに「4215」と刻印されていますので、2015年の42週目(10月中旬頃)に製造されたものになります。

↑韓国の大手メーカー【KUMHO(クムホ/錦湖)】のタイヤを交換装着していきます。


↑元のタイヤからホイールを外します

↑新品タイヤを組み付けます。
4本全てのタイヤを新品に交換し、ボディに取り付けて空気圧チェック等の安全点検をした後、お客様へお車をお引渡しさせていただきました。

※画像はイメージ
経年劣化や紫外線(太陽光)による日焼けなどの影響によってヒビ割れが生じたタイヤを使用し続けると、走行時にパンクやバースト(破裂)を起こして大きなトラブルにつながってしまう恐れがありますので、空気圧の定期点検・補充を行う際に、異常がないか目視で確認されることをおすすめします。
また、タイヤは消耗品のため、走行するたびに路面との摩擦で擦り減っていくものであり、「溝がないタイヤで走るのは危険!」ということはご存じの方も多いかと思います。
その根拠として、道路運送車両法に則り、タイヤの残り溝の深さが1.6ミリ未満まで減った状態で車両を走行させた場合、整備不良とみなされて道路交通法違反の対象となってしまいます。
タイヤの溝には、路面上でグリップすることにより駆動力・制動力を高める役割がありますが、残り溝が浅いタイヤで走行すると、特に、雨などで濡れた高速道路上において※ハイドロプレーニング現象が発生する確率が上がり、大きな事故につながってしまう危険度が増します。
※タイヤと路面との間にミクロの水の膜ができて浮いたような状態になり、ハンドルやブレーキが効かなくなってしまう現象のこと。

「走る」「曲がる」「止まる」という自動車の動作の要ともいえるタイヤ。
「ひび割れが気になる」「タイヤの残り溝が減ってきた」といった症状でお困りでしたら、お気軽にアレスまでお問い合わせください。
お客様のご予算に応じて、お車に適したタイヤメーカー各社の中からオススメの商品をご提案・お見積りさせていただきます。
当整備工場は、地方運輸局長から「認証工場」として認可を受け、輸入車・国産車に対応したテスター診断機を完備しておりますので、お車の状態をスキャンチェックしてしっかりと整備させていただきます。
車検・法定点検・修理はもちろんのこと、オイル交換・タイヤ交換・各種パーツ交換・コーティング施工・ドライブレコーダー取り付けの他、板金・塗装修理、お車のお買取りなどのご相談も承っております。
アレスはBMWの取り扱いに特化しているだけでなく、多種多様な国産車・輸入車に詳しい整備士が在籍しておりますので、定期的なメンテナンスやお車に関する様々なご相談も安心してお任せください!
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